【パッケージ】色彩の活用
今日も「売れるヒント」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
昨日はランチ会食をしてきました。
比較的高級なビュッフェ店でしたので、知らない野菜がたくさんありました。
食材でもまだまだ知らない事だらけだと痛感しました。
それでは「売れるヒント」第1,462号です。
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■先日、スーパーのサミットに買い物に行きました。
こちらはお菓子の売り場です。
■チョコレート売り場に、おなじみの「小枝」がありました。
新商品の「ピンクの小枝」で、目立っていますね。
新発売ということもありますが、何より鮮やかなピンク色が目立ちます。
特に桜が咲き始める春が近いので、ついつい手に取ってしまいそうですね。
■ここでの気づきは「色彩の効果」です。
パッケージには、キャッチコピーやデザインなど様々な要素がありますが、遠くでも一目でわかるのは色彩ですね。
他の要素が普通でも、色彩が鮮やかですと最初に目に留まります。
そう考えると、もっと色彩に注目していこうと改めて感じました。
■このように、いろいろな要素のベースにあるのが色彩といえるかもしれませんね。
色彩を活用した効果についてもっと注目してみたい、と感じた「ピンクの小枝」での気づきでありました。
【今日の教訓】
自社の商品やサービスは、色彩を有効活用しているでしょうか。
色彩によって、注目されるかされないかの差がついてしまうこともあると思います。
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それでは、今日もビジネスを楽しみましょう!