売れるヒント

店頭マーケティングの視点でビジネスの売れるヒントを探る。マーケティングや営業など、売る仕事の方へ

【コンセプト】抹茶ラテまで透明になっている

今日も「売れるヒント」ブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

このブログは、身の回りの販促事例などの「売れるヒント」を、現在マーケティング支援に携わる者が、日々記録しているものです。

 

もし気づきが得られましたら、ビジネスのヒントに、商談のネタに、部下の教育に、いろいろお役立てください!

 

それでは、「売れるヒント」第186号です。

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■以前、コンビニに寄った時の、飲料コーナーの写真です。

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こちら、新商品のようで、プライスカードもまだ付いていません。

「クリアラテ抹茶」という商品のようです。

 

■コンセプトは、最近はやりの「これも透明?」ですね。

 

透明なミルクティーに始まり、透明なコーヒー、透明なコカコーラもありました。

透明なノンアルコールビールもありました。

 

いよいよ、透明な抹茶ラテができたようですね。

 

■抹茶ラテというと、やはり抹茶の苦いイメージがあります。

ラテということで、和らいているものの、苦い物が苦手な人は、敬遠しそうな部類です。

 

それを透明にすると、苦いイメージが消えた感じがしました。

あの濃い緑色が、味のイメージを作り出していたのかもしれません。

 

そういったことを考えると、透明にする意味というものは、このようなことも考えられるのではないか、と想像したのです。

 

■遊び心で透明にしたとか、オフィスで堂々と飲めるように透明にしたなど、いろいろな理由があると思いますが、「味のイメージを変えるため」という副産物的な効果もあるかもしれません。

 

このように、「狙っていないけれども意外な効果があった」ということに、「売れるヒント」が眠っているのかもしれません。

 

ちょっとずらした視点で、効果を見つけたいと感じた、クリアラテ抹茶での気づきでありました。

 

【今日の教訓】

自社の商品やサービスで、他の効果を狙って試した時に、予期せぬ効果があらわれたことはないでしょうか。意外な効果の中に、大きな「売れるヒント」が眠っているかもしれませんので、それを掘り起こしましょう。

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それでは、今日もビジネスを楽しみましょう!