売れるヒント

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【陳列】対馬の訪日韓国人インバウンド需要が凄かった

今日も「売れるヒント」ブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

このブログは、身の回りの販促事例などの「売れるヒント」を、現在マーケティング支援に携わる者が、日々記録しているものです。

 

もし気づきが得られましたら、ビジネスのヒントに、商談のネタに、部下の教育に、いろいろお役立てください!

 

さて昨日は、朝7時30分の飛行機で、羽田から福岡へ、そして高速船で対馬へ行きました。

仕事で島内を車で走り回り、終わったら観光案内所が閉まっていました(笑)

ただ、いろいろな地元のスーパーを巡って、いろいろな気づきがありました!

 

今日はこれから壱岐に移動です。

 

それでは、「売れるヒント」第175号です。

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■昨日、対馬で仕事中に、地元のスーパーに寄ってみました。

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見たことのないお酒が、大々的に置いていました。

 

さくらのお酒だそうです。

 

■まず、POPに大きく韓国のハングル文字が書いてあります。そちらがメインのようです。

 

たしかに、今回、仕事で対馬のドラッグストアに寄ったのですが、韓国人観光客の団体がすさまじかったです!レジに20人位並んでいて、数十分待たされました(笑)

特に、対馬の北の方は、韓国と高速船で結ばれているようで、多かったです。

 

対馬は、焼酎が有名なので、これも焼酎と思いきや、リキュール酒となっていました。

梅酒ならぬ「桜酒」といった感じでしょうか。

 

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これが、対馬の焼酎ではなく、奈良県吉野のお酒でした!これに、二重に驚きました。

 

■この、訪日韓国人のインバウンド需要に、対馬にこだわらず「桜のお酒」を推している姿勢に、感心しました。

 

やはり日本というと桜のイメージですので、インバウンド需要堀り起こしが見込めるかもしれませんね。

 

他のカテゴリーでも、日本人の観光客には対馬の名産品、訪日韓国人には日本全国の名産品、という明確な戦略があるように見受けられました。

 

■このように、相手が何を望んでいるのかに思いを巡らせて、商品構成を変化させている対馬のスーパーを見て、韓国需要で元気な理由があるような気がしました。

 

このような姿勢を見習っていきたい、と感じた、対馬巡りでありました。

 

【今日の教訓】

自社の商品やサービスの顧客は、時と共に変化していないでしょうか。また、変化しているとすれば、顧客のニーズは変わっていないでしょうか。ニーズを的確に把握して、柔軟に対応していくのが、売れるヒントとなるかもしれません。

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それでは、今日もビジネスを楽しみましょう!