売れるヒント

店頭マーケティングの視点でビジネスの売れるヒントを探る。マーケティングや営業など、売る仕事の方へ

【陳列】なぜコンビニの入口で花を売っているのか

こんばんは!

今日も「売れるヒント」ブログをご覧いただき、有難うございます!

 

このブログは、身の回りに転がっている「売れるヒント」を、現在マーケティング支援の仕事に携わるビジネスマンが、日々記録しているものです。

 

もし気づきが得られましたら、みなさんのビジネスのヒントに、商談でのネタに、部下の教育に、いろいろとお役立て下さい!

 

さて、山手線で移動しているときに、トレインビジョンで映像が流れていたのが「L-92乳酸菌」でした。

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アレルギーが改善するというので、ちょうど最近コンビニで買い続けているところでしたので、宣伝すごいなと感心しました。

今後、話題になる気がしています。要チェックです。

 

それでは、今日の「売れるヒント」です。

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■先日、会社帰りにローソンに寄りました。

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こちらは、このローソンの入り口に置いてある「花」です。

夜に写真を撮ったので、暗くてすみません…

 

■そんなに花が売れるのだろうか、どういう需要なのだろうか、と考えてしまいました。

 

しばらくして思い立ったのは「菊の多い仏花なので、仏壇に供える高齢層が多いのかもしれない」ということです。

 

しかし、山手線の駅から徒歩5分のあたりで、ファミリー層や単身世帯が中心の感じがします。ちょっと違うような気がしてきました。

 

■そして次に思いついたのは「そうか、墓参り需要なのかもしれない」ということです。

 

駅からこのコンビニまで徒歩5分くらい、そしてさらに歩いていくと、寺が集まっているエリアがあります。

 

おそらく、そこには墓がたくさんあり、墓参りに行く人が絶えないのでしょう。そういう墓参りの時に、供える花を途中で購入するという需要があるのかもしれません。

 

■「それで、コンビニの外に花を目立つように置いているのか!」とひらめきました!

 

近所の人が仏壇用にリピートするのであれば、店内に置いておけばいいはずです。盗まれたり、雨風の心配もありません。

 

「遠くから墓参りにする一見客を相手にするから、外に置いてあるのか!」と妙に納得してしまいました。

 

■このように、花を陳列するのでも、リピーターなのか一見客なのか、そもそもどういう需要なのかを知ることで、陳列場所も必然的に変わってくる、ということですね。

 

何気なく眺めていた「コンビニで売っている花」から、得られた知見でありました。

 

【今日の教訓】

自社の商品やサービスの、陳列や広告場所を決める時は、「どのような需要があるのか」「購入する人はどういう行動をとるのか」などを考えてみると、最適な陳列場所がわかるかもしれません。ここでも「徹底的に顧客の立場に立つ」ことを心がけて行きたいと思います。

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それでは、明日もマーケティングを楽しみましょう!